カムロです。

 

 

「とにかくモテない…」

 

 

「友達止まりから抜け出せない。」

 

 

「好きな人が振り向いてくれない。」

 

 

「付き合っても続かない。」

 

 

 

結果には、必ず原因があります。

 

 

恋愛なんかでは特にそう。

 

 

しかも、男性は減点要素が一つあるだけで

ナシになってしまうことも多々ある。

 

 

 

わかりやすいところだと「清潔感のなさ」。

 

 

これは表面的な「清潔感がない人はなんか嫌だ」

というだけではなく

 

 

その男の健康面や遺伝子的要素

自分への感染症のリスクなどから

本能レベルで避けるように組み込まれているわけです。

 

 

これと同じように、女性が

本能レベル・心理レベル・遺伝子レベルなどで

避ける要素は多くあります。

 

 

 

例えば、”非モテ感”もまさにそう。

「非モテ君だから魅力を感じなーい」

程度の話ではなく

 

 

「非モテの遺伝子を掴まされたら

子供も非モテになり

遺伝子が途切れるリスクが高まるから

避けなければいけない」

と組み込まれているわけですね。

 

 

 

反対に、惹かれてしまう要素・魅力を感じる要素も

行動や言動、振る舞い、接し方など

あらゆる面で明確に存在しています。

 

 

 

 

つまり、まず大事になることは何かというと…

 

 

知ること。

 

 

 

 

どれだけ頑張ってアプローチしていても

知らずにナシ判定される行動をしていれば

いつまで経っても恋愛関係には発展していけない。

 

 

良かれと思ってしていることが

女性からすれば”非モテ感”として受け取られ

異性として見てもらえない。

 

 

しかも、知らなければ気づくこともできない。

 

 

自分の何が悪いのかわからないまま

また次も同じことを繰り返してしまう。

 

 

こういうことは結構、現実で起こっています。

 

 

 

 

逆に、知ってしまいさえすれば

いくらでも改善していくことはできる。

 

 

女性は何を避け、何に惹かれるのかが

わかっていれば、正しい手を打っていける。

 

 

知っているか知らないかの差は、

致命的な差になる。

 

 

だからこそ、モテる人とモテない人の差は

大きく開いているわけです。

 

 

 

 

そして、今後その差は

どんどん開いていく。

 

 

 

 

というか、もう既にその流れは加速しています。

 

 

僕自身もそこに含まれますが

恋愛系のYouTubeチャンネルなんかが

まさにその裏付けの一つ。

 

 

直近の2~3年だけでも

チャンネル数も視聴者数も一気に増えています。

 

 

つまり、自分だけの”経験”や

”なんとなく”だけではなく

情報から学ぶ人が増えている。

 

 

これによって、学ぶ人と学ばない人の

”知”の格差は広がっていくわけですね。

 

 

 

 

「人間を理解すれば

最強じゃね?」

 

 

 

 

実際に僕自身も、”知らない側”であり

”非モテ側”を過ごした時期がありました。

 

 

「好きな子といい感じだと思っていたのに

フラれた。なぜかわからない。」
 
「なんであいつはポンポンと

簡単に彼女を作れるのか。理解できない。」
 
「結局は顔だ。金だ。」

 

 

そう思っているくらいのレベルでした。

 

 

が、ある時ふとひらめいたことがあります。

 

 

これが今のカムロの発信のすべてでもあり、
控えめに言っても人生を変えてくれたもの。

 

 

 

それが、

 

「人間を理解すれば最強じゃね?」

 

ということです。

 

 

 

頭が悪いなりに思いついたものでした。

 

 

そこからはとにかく人間を理解するために、
生理心理学、認知心理学、学習心理学、社会心理学、行動心理学、神経心理学などの心理学、遺伝学、進化心理学など生物学、脳科学、経済学、行動経済学、NLP、メンタリズム、あるいはマーケティングやマネジメントまで、あらゆる学問から『人間を理解するため』に学んできました。

 

 

そして、ひたすら実践、実践、実践…。

 

 

相当、時間とお金と労力を

狂ったようにつぎ込んでいました。

 

 

でも、そのおかげで手に入れたものは

つぎ込んだコストの何倍以上も価値のあるものでした。

 

 

その中の一つとして、ある重大な”気づき”がありました。

 

 

 

 

それが…

 

今までの自分はどんだけ

間違ったことをしていたんだ

 

ということでした。

 

 

 

 

本当にこれは、理論と経験から痛いほどわかった。

 

 

“減点をなくすこと”がどれほど重要か。

 

 

減点行動をしてしまうと

おもしろいくらいに上手くいかない。

 

 

その場で食いつきが下がるのが

目に見えてわかることもある。

 

 

しかも、過去の自分は気づかないうちに

それをしまくっていた。

 

 

恥ずかしくなるくらいに。

 

 

「そりゃ、モテなくて当然だ。」

 

「自分から振り向かせないようにしているようなもんだ。」

 

 

それに気づけたわけです。

 

 

というか、

「今も昔のまま非モテ行動を

気づかずにしてしまっていたら…」

と思うと怖くなります。笑

 

 

「人間を理解すれば最強じゃね?」
と思いついてくれた自分と

 

 

そっから行動しまくってくれた自分に
いくら感謝しても足りないくらいです。

 

 

知らなければハードモードだったけど
知ってしまえばイージーモード。

 

 

 

 

まさに、
「人間を理解することは

最強だった」

 

 

 

 

ではでは、それを踏まえたうえで
このnoteでは何を得られるのか?

 

 

【このnoteで得られるもの】

 

 

・女性が本能的に求める男・避ける男
心理レベル、遺伝子レベル、生物レベルでの男に惹かれるメカニズムから避ける男性の特徴まで。
恋愛や男女関係の本質・根本の部分となるので、ここ押さえておくだけでもかなり有利になるはずです。

 

 

・非モテを量産する”恋愛の常識”
恋愛には”間違った常識”が数多く存在します。
まさに多くの男性が非モテであることの原因でもある。
ここの間違った常識を抜いて、モテ側の常識へ切り替えていきましょう。

 

 

・モテる優しさ・非モテになる優しさ
「優しい男はモテる」半分正解であり、半分間違い。
“モテる優しさ”を出せればモテるが、”モテない優しさ”を出してしまうと、むしろ非モテ認定されてナシになってしまいます。
良かれと思ってやっている行為が、非モテの原因になってしまうので、マストで把握しておきたい部分です。

 

 

・最大のモテ要素「自信」と「余裕」
普段の発信でもしつこいくらいに言っている「自信」と「余裕」。
これこそが最大のモテ要素となります。

 

 

・LINEでの減点行動
LINEは女性と関係を深めていくために、ほぼ必ず通る道。
ここでつまずいてしまうと、その先には進めなかったり、いい感じになってきたとしても、ここでミスするとナシになってしまうことにも繋がります。
一つずつ減点行動を抜いていってください。

 

 

・会話でのNG
女性との会話の中でも、気づかずにナシ判定をされたり一発アウトになってしまう地雷が多くあります。
一つ一つ潰していきましょう。

 

 

・具体的な非モテ行動とモテへの改善
6章分にわたって減点となってしまう非モテ行動やその理由、どう改善していけばいいのか、徹底解説していきます。
これらを改善していくことで、着実にモテ側に近づいていくことができます。

 

 

・非モテの土台
減点行動や非モテ的になってしまう行動は色々ありますが、ここで重要となるのは”土台”から変えること。
土台が非モテ的であれば、その上にある行動や言動なども非モテ的になってしまう。
逆に、土台をモテ側に作れば、その上にある行動や言動などもモテ的になっていく。
でここでは、非モテ的になってしまうことの土台にあるものを取り上げていきます。

 

 

・マインド
マインドはまさに土台の土台。
女性に求められない非モテ的なマインド、その逆の女性に求められるモテる側のマインドは明確にあります。
ここが切り替わるだけでも、女性に対する態度やスタンスが変わって、結果も大きく変わってくるはずです。

 

 

・究極の魅力
自分自身の魅力を高める行動、思考、習慣、etc…
モテるために何をすべきか?
ここで恋愛・モテで最も重要な部分を身に付けていってください。

 

非モテを抜け出すために、そしてモテるために必要なことを詰め込みました。

 

 

 

 

男として一度きりの人生

 

 

 

 

恋愛や女性に対する不安や焦り

あるいは、「モテたい」

「本気で惚れた女を惚れさせたい」

「好きになった人と一緒にいたい」

という願望や欲望、何かしらあるかと思います。

 

 

そして、それは諦める必要はない。

 

 

なぜなら、男として一度きりの人生だから。

 

 

 

 

しかも、人は魅力でしか縛れない。

 

 

男女の関係になった後でも

自分に非モテ要素があれば

その子は他の男にいってしまうかもしれない。

 

 

これは小手先のテクニックばかりや

偽った自分で接した男性に

ありがちなパターンでもあります。

 

 

関係が深くなればなるほど

メッキは剥がれる。

 

 

だからこそ、長期的に関係を築いていくためにも

どこかで”非モテ”という「毒」

抜くことは必要となるわけです。

 

 

 

 

それでは、ここからその「毒」を

一つずつ抜いていきましょう。

 

 

本編に入っていきます。

 

 

 

 

※過去に販売していたnoteと同様、時間or部数で値上げしていくので、早い方ほどお得になる形にしています。

 

 

 

 

 

1章:女性が求める男

 

 

まず、女性が本能的に求める三要素というものがあります。

 

 

これらは人間のより根本にある、心理的・遺伝的・生物的に惹かれる要素。

 

 

これを持っていること、あるいは女性が感じることによって、魅力を感じ惹かれてしまうというもの。

 

 

 

逆に、これらが欠如している、あるいは欠如していると感じられると、魅力は感じられず惹かれない。

 

 

まさに、モテ・非モテを分ける本質的な部分となります。

 

 

つまり、これらの要素を身に付ける・見せることが「モテ」に繋がり、欠如していることが「非モテ」的になってしまうといった部分

 

 

そして、”女性理解”にも直接繋がる部分。

 

 

 

ここを理解しているというだけでも、強力な武器となります。

 

 

それでは、一つずつ見ていきましょう。

 

 

 

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